2012年02月17日
★人類が「神」に近づく日★
★館山市洲崎灯台付近★気持ちの良い景色です★
素敵なカフェあります!
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皆様、こんばんわ!
やっと退院しました。また少しづつ、投稿しますね。。
★人類が「神」に近づく日★
今後、われわれの感情の有り様が大きく変わるだろう。しかもDNAを変化させるとなれば、意識ばかりではなく人体そのものも大きく変わらざるを得ない。
キリストは彼自身の処刑前に「自分の教えの時代は2000年で終わる」と弟子たちに向かって語りかけたという。その2000年が終わり、いよいよ預言されていた「至福千年」の時代が始まる。
「至福千年」とは、人と神が一体となって共生する時代が始まるのだといわれてきた。その時代が1000年続く、それが「至福1000年」という意味である。
筆者はこれまで20数年間、民放のテレビ番組制作者として仕事をしてきた。そのため世界各国が仕事場で、おおよそ30カ国くらいは訪問しただろう。
また、いろいろな立場の方とも会見してきた。日本の与野党の政治家から外国の政治家、さらにはモスクワのこわもての筋金入りのマフィアまで多種多彩である。
なかでも印象が強烈だったのは、いまから10年ほど前に、東欧のある国でお会いした女性超能力者だ。
なんでも彼女をテストした旧ソ連の科学アカデミーの総裁が、テストの結果を伝えた際、「あなたと同等の能力を有する人間は、いまこの地上には存在しない」と折り紙をつけたというのだから凄い話である。
(中略)
筆者はその女性超能力者に、地球と人類の未来について今後どうなるかと訊ねたことがある。その時彼女は「すべて聖書に書いてある」と即座に答えた。彼女によると聖書は、人類や地球の未来についての指針となるものらしいのだ。
そこで聖書や福音書などの記述の中からそれらしいと思われるところを拾ってみた。
・旧約聖書イザヤ書65章20節
「そこには、もはや若死にする者も、年老いて長寿を満たさない者もなくなる。百歳で死ぬ者は若死にとされ、呪われた者とされる」
・イザヤ書51章14節
「もはや死ぬことも滅びることも、パンの欠けることもない」
・エズラ第2書8章53節
「病は消え去り、死は姿を消し、地獄は遠ざかり‥‥」
・新約聖書マタイ伝25章46節
「正しい者は永遠の生命に入るであろう」
・ルカ伝20章36節
「彼らはもう死ぬことができない。彼らは天使のようであり‥‥」
・黙示録21章4節
「神が人と共に住み、もはや死はなく、悲しみも、嘆きも、苦労もない。最初のものは過ぎ去ったからである」
(渡邊 延朗・著 三五館 2002年刊より引用)
はあー、だんだん神がかりになってきましたが、、。
ではまた次回!
焼酎バー夢灯り http://chofu.com/yumeakari2004/
皆様、焼酎も楽しんでお飲みくださいね^^!
森伊蔵
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