たまりば

グルメ・料理 グルメ・料理調布市 調布市

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  
Posted by たまりば運営事務局 at

2012年12月21日

★予言の日が来ましたが、、、、、。★

★館山市洲崎灯台付近★気持ちの良い景色です★



素敵なカフェあります!
ーーー>http://timeout08.blog95.fc2.com/

皆様、こんにちわ!

お久しぶりです。

最後の投稿から、半年以上になりますface01

今日は12月21日、予言の日になりました。

マヤ暦の終わり2012年に世界は本当に終わるのか? 

信じる信じないは別として、確実に言えることは「形あるものは、いつか必ず壊れる」ということですね。

★想定される12のシナリオ★

今日は、その内の3つをご紹介しますね。

■その1:太陽嵐

太陽はおよそ11年ごとに、活動が活発な極大期とそうでない極小期とを繰り返す。極大期には、様々な電子機器が機能停止する、強い太陽フレア(過度に充電された陽子の噴火)現象が発生する可能性が高い。

また、強い磁場、高密度のプラズマを伴った太陽風が地上に到達することで、電力供給網を混乱させ、米国だけでも1億3000万人に被害が及ぶ、大規模停電の可能性もある。

まるでSFのような話だが、1859年に発生した太陽風は、米国と欧州の電信網をショートさせた。そして、1989年の太陽風では、カナダケベック州の全域を停電させるに至った。

急速に電化が進む現代、世界規模で停電が発生すれば、未曾有の混乱が発生することは避けられない。しかし、心配は不要である。NASAの科学者は、2012年の太陽フレアの可能性を完全に否定している。

■その2:パンデミック

パンデミックとは、感染症の世界的な大流行である。古くは、14世紀のヨーロッパにおけるペスト(黒死病)、19世紀以降7回にわたって発生したコレラの大流行などがある。

20世紀では、エイズ、SARS、そしてインフルエンザの流行が記憶に新しい。特に、1918年に米国で発生した「スペインかぜ」に至っては、感染者6億人、死者4000~5000万人と、第一次世界大戦の死者を大きく上回る被害者を出した。

そして、パンデミックは天災ばかりとは限らない。人工的に作られた病原菌が、何かの手違いで拡散する可能性もある。天然痘、炭疽菌、エボラ熱、コレラなどの細菌やウイルスは生物兵器として温存されている。



■その3:惑星エックス
惑星エックスは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される天体である。もし冥王星を惑星として数えれば、太陽系10番目の惑星となる。古代シュメール人から「ニビル」と呼ばれていたこの超巨大惑星は、約3600年周期で太陽系と垂直方向な楕円軌道で動いている。そして、2012年、地球の重力圏内に近づくと予想されている。

もし本当にその巨大惑星の重力圏内に地球が入ることになれば、大洪水や大地震の発生は避けられない。最近の異常気象はこの惑星の重力によって引き起こされている可能性もある。さらに、古代エジプトの記録には、惑星エックスの接近でノアの大洪水が発生し、アトランティス大陸が海底に沈んだことが記されていると主張する者もいる。

しかしながら、天文学者はその惑星の存在には否定的で、それ程までに巨大な惑星であれば肉眼で見ることもできるはずだと言っている。さらに、惑星ニブルの接近は、当初2003年の5月が予想されていたが、今は便宜上、マヤの暦に合わせ、2012年12月21日に変更された。

参照元:http://tinyurl.com/bm2f4qj
(英文)



さて、あなたは、どう捕らえますか?

それではまた!icon21



焼酎バー夢灯り http://chofu.com/yumeakari2004/

皆様、焼酎も楽しんでお飲みくださいね^^!


森伊蔵



焼酎バー夢灯り http://chofu.com/yumeakari2004/




  

  • Posted by Ninja T at 15:15Comments(0)マヤの大予言