★館山市洲崎灯台付近★気持ちの良い景色です★
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皆様、こんばんわ!
★人間に現れ出した異変の数々★
これだけの変化があれば、敏感な人ならすでに原因不明の体の変調を訴えているかもしれない。もちろん、あらゆる生物にもドラスティックな影響を与える
じっさい最近になって、病気ではないのだが、不定愁訴症候群のような症状に陥る人たちが増えていると言われる。それは次のような症状だ。
・心身とも健康であるのにかかわらず、何か胸がつかえるような症状に襲われる。
・背中が痛む。
・妙に倦怠感がある。
こういった症状に覚えがある人たちは、すでに「フォトン・ベルト」の接近による自然変化を体感しているといえる。
研究によると、これらの症状も人体の「磁気」を増幅してやることで回復するという。
しかし、より影響が強くなると、以下のようなさまざまな症状が出てくるはずだ。
・インフルエンザに似た症状がひんぱんに起きる。
・めまい、心臓動悸
・呼吸困難
・頭痛――脳内ホルモンの分泌異常が原因
・吐き気、さらには激しい下痢
・極端な疲労――ひどい場合はベッドから起き出せないこともある。
・筋肉痛および関節痛あるいはけいれん
・軽い記憶喪失感
・耳の痛み
・免疫力の低下‥‥‥‥などなど。
その他、一般的な症状としては、爪や髪の伸び方が早くなるといわれている。
すでに遺伝子に変化のある子供が誕生している。
つまり、太陽や地球の変動により、人類はDNAに多大な影響を受け、細胞内のDNA配列が変化してきたともいえる。
そのことを示す研究結果が、最近のアメリカの医学会で報告された。
それによると、ヒトのDNAは本来12のらせんからなっている。ところがヒトはそのうち2本しか使わず、いわば二重らせんのみに甘んじているといわれる。おかげで地球人類の脳は7~10%しか使われていないという。
カリフォルニアに住むアメリカ人医師のベレンダ・フォックス博士は、12のらせんをもつDNAを発見するための研究をここ数年続けている。
その結果、アメリカでは通常よりも遺伝子が1本多い子供がすでに3名も発見されている。しかも、驚くべきことにその子供たちは、生まれながらにしてあらゆる疫病に対して完璧な免疫力があることがわかったのだ。
博士は少なくとも5年、最長でも20年ほど前くらいから人間の遺伝子が変化しはじめていると考え、研究を続けているという。また人間の遺伝子変化については、世界中の多くの研究者や科学者が共通認識を有していると博士は語る。そして12のらせんからなるDNAであれば、病気になる可能性はきわめて少ないだろうと断言する。
そうだとすると、フォトン・ベルトの到来によって人類はこれまでの歴史を終え、新しい遺伝子をもった新しい人類が新しい歴史をつくっていくということになるのだろうか。
古い人類に分類されてしまった場合、私たちはどのようにすればフォトン・ベルトの影響から回避できるのであろうか。
(渡邊 延朗・著 三五館 2002年刊より引用)
ではまた次回!
焼酎バー夢灯り
http://chofu.com/yumeakari2004/
皆様、焼酎も楽しんでお飲みくださいね^^!
森伊蔵
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