★ローマ法王は必要とされなくなる!★
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皆様、こんばんわ!
★ローマ法王は必要とされなくなる★
一番深刻な影響を受けるのは宗教だと思われる。人々にとって宗教といった存在はまったく必要なものではなくなるからだ。
先ほど紹介した東欧の超能力者は、ローマ法王庁は次の法王の時代、つまりあと2代で崩壊する、と言い続けている。
そうかも知れない。「フォトン・ベルト」の影響が全地球に及ぶとき、「至福千年」が実現し、神と人が一体となった世となれば、いままでその間で介在してきた宗教関係者が必要なくなるのは自明の理であろう。
1094年にアイルランドに生まれ、のちに司祭となるマエル・マエドック・ウル・モルガイルが語ったことをまとめた『聖マラキ予言書』には、彼の預言としてローマ法王は111代しか続かない、112代目(ローマのペテロ)が即位すると、「7つの丘」(ローマ)はことごとく破壊され、恐るべき審判が下される、と語ったと記されている。ちなみに現ローマ法王のヨハネ・パウロ2世は110代目だ。
数年すると「フォトン・エネルギー」によってDNAが影響を受け人類の体質が変わり、これまでと違って高い波動の中に生きる人間は、超能力者なみに人体も変化し特殊な能力を持つようになるのだろうか。未知の「フォトン・エネルギー」があふれるなかで、透視、テレパシー、予知能力といった能力を普通に持ち始めるのだろうか。
唯一神アッラーの教えをまとめた経典「コーラン」に次のような一節がある。
「よいか。いざ目が眩んで、月は光を失い/太陽と月がひとつになったら/そのときこそ、さすがの人間もいうであろう/『どこぞ逃げ場はないものか』と、いや、逃げかくれなるものか/その日には、落ち着く先は主のみもと/その日こそ、人間がみなそれぞれに/自分のしたこと、残したこと、すっかり話して聞かされる日‥‥」(75章)
「アセンション」という言葉がある。ニューエイジ・グループの人たちの間で常識的に使われてきた言葉だ。
「アセンション」とは、本来「キリストの昇天」そして「昇る」という語句で使われるが、ニューエイジの間では三次元から別の次元に移行するという意味で用いている。
われわれもこれから、この言葉の意味をじっくり噛みしめなければならない。
「アセンション」のために準備を始めなければならない時がもう来ているのだから‥‥。
渡邊 延朗・著 三五館 2002年刊より引用)
ではまた次回!
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皆様、焼酎も楽しんでお飲みくださいね^^!
森伊蔵
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